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宅建club

ようこそ宅建Clubへ!。まず、土地建物に関する権利関係。ここでは不動産取引、すなわち不動産を売り買いする売買契約や貸し借りする賃貸借契約に関するルールを学ぶ。内容は、主に、市民生活一般のルールを定めた民法という法律だ。が、貸し借りする場合には借りている者を保護するため、民法の一般ルールを修正する借地借家法という法律も重要だ。ところで、不動産取引をしたら、それを登記簿に記録しておかないと後で面倒なことになる。不動産の登記制度もここで学ぶ。また、最近はマンションに住む人も多いが、ここでのルールは、区分所有法が定めている。

土地建物に関する法令上の制限では、不動産取引の客体になる不動産には、どのような規制(自由にやれることに対する制限)がかかっているかを学ぶ。まず、都市計画法と建築基準法が、住みよい街づくりのため、土地の使い方や建物の建て方にいろいろな制限をする。また、雑然とした街並みを整然とした街並みに整えるためには、土地区画整理法が特殊な制限をする。そして、農業を保護するため、農地法が農地の転用や権利の移動に目を光らせる。税その他の分野では、不動産に関する税と不動産の価格評定に関すること、そして、住宅金融公庫法、景品表示法を学習する。また、土地建物に関する知識もここで学習する。

宅地建物取引業法は、宅地建物取引業を開業し、営業していくには、どのような手続きが必要で、どのようなルールに従わなければならないかを定めている。たとえば、開業するための免許を受け、また、営業を続けていくためには、一定数以上の専任の宅地建物取引主任者(われわれが今目指している資格)が従事していることが条件となる。開業した後の業務上のルールには、およそ業者が守らなければならないルールと、業者が一般消費者に宅地建物を売却する場合にだけ問題となるルールがある。こうしたルールを守らないと、監督官庁から処分を受けたり、裁判所から罰則を科されることにもなる。

権利関係

権利関係は、暗記よりも考え方をマスターしているかが勝負!。近年は単純な条文問題は少なくなり、判例や初出題事項を出すので、見ただけですぐ解けるという問題は少ない。

法令上の制限/税・その他

法令上の制限は、都市計画法等ふだんなじみのない法令がたくさん出てくるので、用語になれるのがまず厄介だが、その行使に制限をかけるというだけの話だ。制限の手法も都道府県知事の許可制、建築主事の建築確認、市町村長への事前届出制等かぞえるほどしかない。また、アレルギー意識をもたれやすい税も、不動産取引のある局面で、関係者に「課税標準×税率=税額」の税が課される、という単純な仕組みだ。

宅地建物取引業法

宅地建物取引業法では、宅地建物取引業者になる場合の手続、そして、なったあとどのような規制がかかってくるかを学習する。このように、狭い範囲から20間も出題されるのだから、ここで大量得点しないと合格はおぼつかない。

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