| 受験資格 | 総合・国内とも特に制限はない |
| 取得期間と費用 | (総合)期間/約1年〜 費用/約200000円〜 (国内)期間/約5か月 費用/約100000円〜 |
| 試験内容 | 総合/a.旅行業法令 b・旅行業約款 c.国内旅行実務(@国内の還送・宿泊機関などの運賃・料金 A国内旅行実務処理能力) d.海外旅行実務(@海外の運送・宿泊機関などの道賃・料金 A海外旅行業務に必要な法令及び出入国手続実務処理能力 B主要国の観光知識 C旅行関係語学 D海外旅行実務処理能力) 国内/上記のa.b.c |
| 合格率 | 総合/32.7% 国内/32.7% (2006年度) |
| 試験時期 | 総合/10月 国内/9月 |
| 受験料 | 総合/6500円 国内/5800円 |
| 問い合わせ先 | 総合/(社)日本旅行業協会 東京都千代田区貢が関3−3−3 全日通霞が関ビル TEL03−3592−1883 http://www.jata-net.or.jp 国内/(社)全国旅行業協会 東京都港区虎ノ門4−1−20 田中山ビル5F TEL03−5401−3666 http://www.anta.or.jp/ |
どんな仕事?
旅行者に楽しく、安全な旅を提供するのが旅行会杜の仕事。旅行業務取扱管理者は、
旅行者と交通機関やホテルなどといった旅行業者との間の取引が公正に行われるように、
ポスターやパンフレットで広告をしたり、旅行者へ取引条件の説明をしたり、契約書を交付
したり、苦情を処理したりといったことについて、営業所の従業員の管理、監督を行うことが
仕事です。また、旅行者から請求があれば、自ら取引条件の説明をするなど、取引に関す
る責任者でもあります。
活躍の場はココ
受験資格は特にないので、誰でも取得することのできる資格ではありますが、やはり、旅行
会社が活躍の場となるでしょう。旅行業務取扱管理者資格には、総合と国内の2種があり、
国内旅行業務取扱管理者は国内旅行の管理が仕事です。管理に必要な手続きや法律に
ついての知識が認定されます。総合旅行業務取扱管理者は、国内旅行に加え、海外旅行
の管理を行う仕事。各国の法律、文化、国情などに精通していることが要求されます。
収入と将来性
旅行が生活の一部として定着する中で、旅行取引も契約が重視されるようになり、さらに
公正さや公平さが求められています。旅行業務取扱管理者は、契約の責任者して、その
位置づけはより重要さを増しているわけです。収入面でも資格手当がつく会社もあり、旅行
業界へ就職・転職したい人はぜひ取得したい資格です。
取得までの方法
国家試験の出題範囲が広いので、独学よりも専門学校や通信教育などで勉強することを
おすすめします。稔合旅行業務取扱管理者も国内流行業務取扱管理者も、旅行会社に
勤めて一定の実務経験や研修を修了すれば、一部科目が免除になる制度があります。
