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国家資格 警備員

保安警備の専門家
社会不安とともに活躍の場は増加

受験資格 警備員
取得期間と費用 期間/2日間、16時間の特別講習を受講する
費用/下記受講料
試験内容 種別・級/常備警備、交通誘導警備、貴重品運搬警備、核燃料
物質等運搬警備
学科/警備業法、憲法、刑法等 20間5肢択一式
実技/出入管理要領、巡回実施要領等5科目
合格率 約79%(2004年までの常駐警備2級試験の平均合格率)
試験時期 各都市で不定期に開催。詳しくは下記問い合わせ先まで。
受験料 受講料/31500円
再試験/7800円(各税込)
問い合わせ先 社団法人 全国警備業協会
東京都新宿区西新宿1−9−18
永和ビル7F
TEL03−3342−5821
http://www.ajssa.or.jp/
または各都道府県の警備業協会へ

どんな資格?

長引く不況や不安定な国政情勢を反映し、日本国内でも犯罪やテロリズムへの不安が
日常的なものとなり、それに応じて、交通機関、金融機関、デパートなどでは、保安知識
と技術を備えた警備員の存在が不可欠となっています。国家資格の警備員試験には、
一般に警備員と呼ばれる常駐警備、交通規制を行う交通誘導警備、貴重品輸送警備を
担当する貴重品運搬警備、核物質を安全に輸送するための核燃料物質等運搬警備の
4つがあり、警備業務の専門的な知識と技術を有することを認定しています。

取得までの方法

警備会社等に就職した場合、会社独自の研修を経て警備業務に就くのが普通です。
しかし、より専門的な技術と知識の習得、サービス全体の向上などを目的に、資格の取得
を推奨、さらには援助してくれる企業も多いようです。資格の取得は、業務に対する自信
と依頼者の安心につながりますし、待遇の向上も見込めます。もちろん、有資格者は警備
会社への転職・再就職の際には大きなアピールになります。近年は、男性警備員よりも
身近で安心できるという理由で女性の警備員を優先的に採用しているところも増えてい
ます。女性の警備員はまだ珍しいこともあり、雇用の門戸はこれからますます拡がってい
くと思われます。