| 受験資格 | 特に制限はない ※認定校を修了すると3級試験は免除される |
| 取得期間と費用 | 期間/半年〜1年 講習料/20000円 2科目10000円 4科目2000円 認定登録料/20000円(5年間) |
| 試験内容 | a.デザイン・アート b.経済・経営 c.科学 d.文化 ※調理師・栄養士・管理栄養士・製菓衛生師の資格保持者は c.d.が免除される |
| 試験時期 | 10月 |
| 受験料 | 10000円(一般) 認定登録料20000円(5年間有効) |
| 問い合わせ先 | 日本フードコーディネーター協会(JFCA) 東京都文京区後楽2−2−21 飯田橋ISビル4F TEL03−5805−1981 FAX03−5805−1982 http://www.jfca.gr.jp/ ※認定校は現在26校です。 |
どんな仕事?
フードコーディネーターの仕事には、大きく分けて次の2つが挙げられます。
1つは、レストランプロデュースから飲食店の新メニュー開発や食品メーカーの新商品開発
と、テレビの料理番組や料理シーンのあるCMづくり、雑誌の料理ページなどを制作する
ときに、食材、食器選びから、メニューの企画、提案、調理、盛りつけ、テーブルセッティン
グといった演出までを手がける仕事です。
活躍の場はココ
食品メーカーやスタイリング専門会社に就職するか、料理研究家やフリーのフードコーデ
ィネーターのアシスタントになり、経験を積んだ後、フリーとして独立します。
収入と将来性
まだ新しい職業で、資格取得後またはスクールを卒業してすぐにフードコーディネーター
として就職するのは難しいのが現状。経験が重視される世界でもあり、独立を目指すにし
ても、何年かアシスタントとして経験を積む人が多いようです。ただ料理番組などが増え、
メニュー開発の仕事も多様になり、フードコーディネーターの必要性は高まってきていま
す。女性の活躍が期待される職業でもあります。
こんな人に向いている
新メニューや新商品の開発などを行う仕事では、食品に関する専門知識や調理技術と
ともに、流通の仕組みやコストについてなども考えられる力が必要です。料理番組や雑誌
などを担当する場合は、食の専門知識や調理技術とともに、テーブルセッティングの技術
とセンスが必要。つまりフードコーディネーターには、食材や調理、栄養、食品流通、テ一
ブルセッティングに至るまで食に関するあらゆる知識、技術が要求されます。食にまつわる
すべてに関心があり、表現力や創造力が豊かな人に向いているといえるでしょう。調理士
や栄養士、フラワーデザインやインテリア、カラー関連の資格も一緒に取得しておきたい
分野です。TVや雑誌の仕事は時問が不規則になりがちですし、食材や食器の準備など力仕事もありますから、体力に自信があることも大事。大勢のスタッフの中で行う仕事が
多いので、行動的で協調性があり、周囲に気配りができる人に適しています。
(3級)フードコーディネーター