| 受験資格 | a.高校卒業後、文部科学大臣認定の学校か厚生労働大臣認定 の養成施設で3年以上、知識と技術を修めた人 b.著しい視覚障害があり、高校に入学できる人で、文部科学大臣 認定の学校か厚生労働大臣認定の養成施設で5年以上、知識と 技能を修得した人 |
| 取得期間と費用 | 期間/3年〜 費用/4000000円〜 |
| 試験内容 | a.医療概論(医学史を除く) b,衛生学・公衆衛生学 c.関係法規 d.解剖学 e.生理学 f.病理学概論 g.臨床医学総論 h.臨床医学各論i.リハビリ テーション医学 j.東洋医学概論 k.経絡経穴概論 l.きゅう 理論 m.東洋医学臨床論 ※はり師ときゅう師の試験を同時に受ける場合「はり理論」 「きゅう理論」以外の共通科目は免除 |
| 合格率 | 77.4%(2006年度) |
| 試験時期 | 例年2月下旬 |
| 受験料 | 15100円 |
| 問い合わせ先 | (財〉東洋療法研修試験財団 東京都台東区東上野6−1−7 MSKビル5F TEL03−3847−9887 http://www15.ocn.ne.jp/~ahaki/ |
どんな仕事?
きゅう師というのは、患部や局部に乗せたモグサを焼き、その熱気で治療をする技術者
のことです。きゅうは、身体の免疫系を活性化する効果があるといわれ、腰痛、肩こり、
ストレスなどによる慢性病に悩む患者さんが通院してきます。
活躍の場はココ
治療院や病院の整形外科、リハビリテーションセンター、老人福祉施設が主な活躍の場。
マンションの一室などでもできる治療ですから、医療施設で経験を積んだ後に、独立開業
する人もいます。
こんな人に向いている
専門学校には、転職や独立開業を考えて通学している人もたくさんいます。ただし、
医学全般を学ぶことはなかなか根気がいりますし、実際に働いてみると肉体的にも
ハードな仕事。人づきあいが好きで、健康な人に向いているといえます。
取得までの方法
一般的には、きゅう師とはり師の資格を同時に取る人が多く、
さらにあん摩マッサージ指圧師の資格も取っておくと有利です。
また、柔道整復師の資格も取れば、治療に健際保険が適用されます。
