| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/6か月〜4年 費用/3000〜500000円 |
| 試験内容 | 1次試験/5〜1級ともに筆記とリスニングテスト 2次試験/個人面接形式の英語による質問応答、準1級はナレ ーション、3級〜2級は音読、1級はスピーチを含む |
| 合格率 | 3級/53.8%(2006年度) 準2級/36.0%(2006年度) 2級/22.0%(2006年度) 準1級/14.3%(2006年度) 1級/10.2%(2006年度) |
| 試験時期 | 例年3回 |
| 受験料 | 5級〜1級/1400〜7500円 |
| 問い合わせ先 | (財)日本英語検定協会 東京都新宿区横手町55 TEL03−3266−6555 http://www.eiken.or.jp/ |
どんな仕事?
外国との取引や書類のやり取りなど、英語を使って活躍します。日常会話だけではなく、
相手の話し言葉を即、通訳したり、書き起こしたり、正しい文章に直したり、書類を英語
で作成したりする能力が必要です。また、業種によって異なる専門用語を英語で使いこ
なすことも必要。この資格を取ることで、その英語能力を企業に評価してもらえるのです。
資格取得者への評価は高まり優遇される機会が増えてきました。転職・就職の際はもち
ろんのこと、大学入試や高校入試、教員採用試験などでも試験科目が免除になったりと
いう特典もあります。
活躍の場はココ
国際化に伴って、語学に強い人材が業種・職種を問わずに求められています。外資系
企業はもちろんのこと、商社などを含む貿易関係、外国特許事務所、物流関係、航空
会社、重工業関係、アパレル関係、法律関係など、活躍の場は大変広くあります。
また、ファーストフードやスーパー関係など、食材や商品を直接輸入したり、海外へ出店
している企業でも、英語に堪能な人が必要です。さらに、情報関係、コンピューター会社
の就職にも有利に使える資格です。
収入と将来性
資格手当てを支給する企業もあり、語学に秀でた人物は、企業内で重要なポストについ
たり出世の決め手になることもあります。昇進や昇給を望むなら、国際秘やTOEIC(R)
テスト(国際コミューション英語能力テスト)なども併せて受験するとよいでしょう。
受験勉強のコツ
短大や大学で真面目に英語の授業を受けていれば、2級までなら独学でも十分でしょう。
ただし、受験参考書とカセットテープ程度の勉強は必要。準1級・1級は会話能力が重要に
なってくるため、専門学校や通信教育を受けるなど、専門的な勉強が必要になります。
