| 受験資格 | 2級/特に制限はない 1級/2級合格者に限る |
| 取得期間 | 期間/個人差あり |
| 試験内容 | 2級/1次試験(筆記試験) 2次試験(逐次通訳、筆記試験など) 1級/1次試験(2級合格をもって1次試験に代える) 2次試験(逐次通訳) 3次試験(日英両語の逐次通訳及び同時通訳) |
| 合格率 | 2級/12.0% 1級/6.8% (いずれも2006年度) |
| 試験時期 | 例年春と秋の2回 |
| 受験料 | VB級/4000円 VA級/6500円 2級/12000円 1級/17000円 |
| 問い合わせ先 | 日本通訳協会通訳技能検定委員会 東京都新宿区高田馬場2−1−2 TEL03−3209−4741 http://www.Jipta.net/ |
どんな資格?
通訳技能検定は、日本通訳協会主催の検定試験で、英語通訳の能力を評価します。
別称プロ通験ともいわれ、もっとも難しい語学試験としても知られています。
合格者は、それぞれ1級通訳士、2級通訳士として登録されます。
また、2000年度より準1級認定制度が新設され、1級3次試験でAランク不合格者が、
準1級合格となります
こんな人に向いている
通訳の仕事は資格がなくてもできますが、フリーで活躍したい人には高度な技能を持つ
証明になりますので、自分を磨く上でも資格は取っておきましょう。
また、本番に備えての下準備がかなり重要性を占めるため、情報収集力も必要です。
英語力だけでなく、正しい日本語を使うことも大事です。
活躍の場はココ
通訳者の活躍の場はさまざまです。国際会議などの会議通訳がもっとも知られています
が、その他にも海外ニュースを通訳する放送通乱企業の商談、交渉などを通訳する企業
内通訳もあります。また、スポーツ・芸能関係などの専門分野で活躍する人も居ます。
収入と将来性
実力さえあれば、年齢に関係なく活躍できるので、女性にとっては人生設計が立てやすい
、職種です。将来性が高いこともあり、実際に通訳士として活躍している人が女性です。
収入もキャリアを積むほど上がるので、トップクラスの通訳者になると、1時間1万円以上と
いう仕事もあります。また、他の資格も取得しておくと仕事の幅も広がります。
取得までの方法
独学では、かなり厳しい道のりなので、専門の学校で受験対策法をしっかりと学ぶのが
合格への近道です。試験内容は、筆記試験、逐次通訳、同時通訳、そして実際にスピー
チを通訳する試験があります。難関試験だけに、問題集にかじりつくだけでなく、2か国語
のニュースを開いて書き取り、口述する、新聞を英訳・和訳してみるなどの努力が必要です。
