| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/3か月〜3年 費用/60000〜600000円 (個人差あり) |
| 試験内容 | 社会・文化・地域、言語と社会、言語と心理、言語と教育、言語一般 |
| 合格率 | 約19. 4%(2005年度) |
| 申し込み期間 | 6月19日〜8月 7日 (2006年度) |
| 試験時期 | 例年10月 |
| 受験料 | 10600円 |
| 問い合わせ先 | (財)日本国際教育支援協会 日本語教育普及課 日本語 教育能力検定試験係 東京都目黒区的場4−5−29 [24時間テレフォンサービス] TEL03−5454−5579 http://www.jees.or.jp/ |
どんな資格?
日本語教育能力検定試験は、知識および能力が日本語教育の専門家として必要とされ
る水準に達しているかどうかを検定するものです。試験のレベルは非常に高く、出題も
広範囲に及びます。そのため、日本語教師を採用する場合は、この試験に合格している
ことが条件とされる場合が多く見受けられます。
こんな人に向いている
現在、日本語教師として活躍している人を見ると、海外生活の経験がある学生や主婦が
多く、また、海外で働きたい女性に人気がある検定試験でもあります。日本語教師の場合、
たとえ海外経験がなくても教える相手は外国人が主となりますから、外国人との接し方や
習慣に理解があることが求められます。
活躍の場はココ
国内の日本語学校の場合、日本語教師養成講座を併設している場合が多く、講座の
卒業生から採用するケースが一般的なので、まずは非常勤講師として経験を積んでから、
専任講師になる順序を踏みます。海外での仕事は公的機関か民間教育機関から、現地
の高校や語学学校で日本語を教えるというのが一般的です。
海外で働くには
日本語の教師として海外で働く場合には、公的機関か民問教育機関から派遣されて、
現地の高校や語学学校で日本語を教えるというのが一般的です。
主な地域はアジア・オセアニアなどですが、世界各地に広がりつつあります。
世界各国の日本経済への進出とともに、そのニーズは増えてくるでしょう。
受験勉強のコツ
日本語教育能力検定試験は出題範囲が広く、レベルが高いので試験勉強の仕方もかなり
難しいはずです。ですから、試験前には専門学校や養成施設などが開く集中講座を利用
するとよいでしょう。こうした講座には、仕事をしながら通う人も多いようです。
いずれにしても、効率よく集中的にやるのがコツでしょう。
