| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/3か月〜2年 費用/個人差あり |
| 試験内容 | 3級・2級/1次試験のみ (筆記、リスニング) 1級/1次試験(筆記、リスニング) 2次試験(スピーキング) |
| 試験時期 | 1次試験/12月上旬 2次試験/翌年1月下旬(平成18年度) |
| 受験料 | 3級/3000円 2級/4000円 1級/10000円 |
| 問い合わせ先 | 全国語学ビジネス観光教育協会 観光英検センター 東京都千代田区三崎町2−8−10 ケープビル2F TEL03−5275−7741 http://www.zgb.gr.jp |
どんな資格?
日本から海外へ出かける旅行者はますます増えており、また、観光・ビジネスなどで来日
する外国人も少なくありません。そこで、観光・旅行業界で求められている一般英会話は
もちろん、業界独自の用語、言いまわしなどの専門知識を身につけたプロ養成を目的に
実施されているのが観光英語検定です。
こんな人に向いている
旅行先でのトラブルや、ビジネスで訪れている外国人などを相手に、英語で即対応しな
ければならないのですから、素早い判断力と細かな気遣いが必要とされます。それにも
ましてどんな状況でもくじけない、強い精神力を持ち合わせていれば、プロとして十分
仕事をこなしていけるでしょう。
活躍の場はココ
国際観光業界全般で就職可能。旅行会社やホテル、空港ターミナル、レストランサービス
業など、グローバルに活躍できます。また、近年の日本の国際化に伴い、大手企業や、
外資系会社などからのニーズも高まっているようです。豊富な知識と専門用語を武器に、
海の向こうへの転職も可能です。
収入と将来性
年々需要が増え続けているこの業界については、収入面でも将来性が非常に高いと
いえます。職種によってばらつきがありますが、年収は約300万円からです。
一般旅行業務取扱主任者や旅行業英語検定、旅行地理検定なども併せて持っていれ
ば、いっそう職域も広がり、将来も有望な人材として期待されます。
取得までの方法
レベルに応じて3級〜1級までありますが、仕事で通用するには、1級が必要です。
1次試験は筆記とリスニン久2次試験ではスピーキングが行われ、かなり具体的な対応を
要求されます。観光系の専門学校で的をしぼった学習をするのも一策ですが、通学が
無理なら問題集、リスニングテープを利用し、徹底的に実用英語をマスターしましょう。
