| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/3年〜 費用/個人差あり |
| 試験内容 | 基礎レベル5級・4級/一般社会問題の比較的短い文章の翻訳 実用レベル3級〜1級/a.政経・社会 b.科学技術 c.金融・ 証券d.医学・薬学 e.情報処理 f.特許の中から1分野選択し、 それに関する文章の翻訳 |
| 試験時期 | 例年2・7月 |
| 受験料 | 基礎レベル 5級/5000円 4級/6000円 5・4級併額/10000円 実用レベル 3級〜1級/1科目10000円 2科目同時受験15000円 |
| 問い合わせ先 | (社)日本樹訳連盟 東京都中央区八丁堀2−8−1 牧野ビル3F TEL03−3555−2905 http://www.jtf.jp |
どんな資格?
経済産業省が許可した(社)日本翻訳連盟が認定する資格試験で、翻訳の実務能力が
問われます。評価は、基礎レベルの5・4級、実用レベルの3〜1級に分かれています。
基礎レベルでは一般社会問題を翻訳する試験ですが、実用レベルでは6つの専門分野
から1分野を選び受験するのがこの資格の特徴です。
こんな人に向いている
翻訳者は入手した情報を、正確でわかりやすい文章にするのが仕事ですから英語力
だけでなく、的確な日本語を使う能力も必要です。またこの資格はインターネットで受験
できるシステムを導入しているため、地方在住者、身体障害者、海外在住者なども気軽
に受験することができます。
活躍の場はココ
最近では、翻訳が必要とされるものの中でもカタログ、パンフレット、マニュアルなど産業
分野の仕事が増えています。また、国際化が進むにつれ、今後はあらゆる産業で需要
が高まるでしょう。
収入と将来性
翻訳の仕事は、女性にとても人気のある職業で、第一線で働いている人の半数が女性
です。また、フリーで活躍している人がほとんどですが、経験重視の職業なので、定期的
に仕事を発注してもらうには、年数がかかるでしょう。資格は翻訳会社や企業に売りこむと
き翻訳能力があるか、どうかの判断材料となりますので、2級以上の取得を目指しましょう。
取得までの方法
試験は新聞雑誌記事や論文などから出題されます。ふだんから英字新聞や雑誌などを
使って、簡潔な文章に訳す練習が必要で・先検定で重視していることは、内容理解と表
現力で、正しく訳されているかを見ます。
辞書、参考書も持ちこみ可なので、それらを使いこなすのも実力のうちです。
各分野の専門知識を蓄えることも忘れてはいけません。
