| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/個人差あり 費用/個人差あり |
| 試験内容 | ヒアリングを含む筆記試験 1級のみ2次試験(中国人との対話と通訳) |
| 合格率 | 準4級/73.7%(2006年11月) 4級/63.4%(2006年11月) 3級/36.9%(2006年11月) 2級/16.4%(2006年11月) 準1級/15.7%(2006年11月) 1級/1.8%(2006年11月) |
| 試験時期 | 準4級〜2級/3月第4日曜日 準4級〜2級/6月第4日曜日 全級/11月第4日曜日 |
| 受験料 | 準4級/3000円 4級/3650円 3級/4700円 準1級/7500円 2級/6800円 1級/8500円 (税込) |
| 問い合わせ先 | 日本中国語検定協会 東京都千代田区九段北1−6−4 日新ビル5F TEL03−5211−5881 FAX03−5211−5882 http://www.chuken.gr.jp/ |
どんな資格?
中国はアジアで最大の面積と人口を有する国なので、中国語とひと口にいっても、
北京語、広東語、上海語など多種にわたりますが、中でもいちばん広く使われている
北京語の検定です。中国語検定は、準4級、4級、3級、準2級、2級、1級の6つのレベル
からなり、個人の能力に合わせて受験できます。
こんな人に向いている
アジアの大国として、常に日本にも影響を与えてきた中国。近年、特に日本企業の中国
進出や中国に留学を希望する学生が唱えている傾向にあります。
そのため、以前は大学生の受験者が多かったのですが、最近では高校生や会社単位
での受験も増えてきています。このように、中国語は各層からも注目されています。
活躍の場はココ
WTO加盟や北京オリンピック決定で中国はアジアの中でも特に注目を集めている国
です。今後も日本企業の中国進出は増加の傾向をたどるでしょう。
そのため、アジア経済のカギを握るのは中国と考える経営者や評論家も多く、
いまやビジネスの世界でも商社などを中心に中国語が必要とされてきているのです。
収入面のメリット
フリーで仕事をする場合、通訳だと時給約5000円、半日で約2万円ほどになります。
また、翻訳の場合だとエージェントを通せば400字の仕上がりで約2000円強、直接仕事
を受ける場合は約3000円が相場のようです。
翻訳はは通訳に比べ特別な拘束時問がない部分がメリットといえるでしょう。
将来性
中国語はいまやブームとなりつつあります。また、長引く就職氷河期の中で、女子学生
の間で少しでも自分を売りこむために中国語を習う学生も少なくありません。
特に、海外進出の基盤として、アジア全体を拠点にと考える企業も増加している傾向から、
中国語ができるというのは今後大きなメリットとなるでしょう。
受験勉強のコツ
中国語は漢字で表すことから、日本人には本来親しみやすく、取り掛かりやすいといえ
ます。しかし、日本の漢字と違い、一つ一つの持つ意味が多様であり、文法にとらわれない
習慣による表現が多いので、注意が必要です。
また、中国の文化、風俗なども合わせて学習することが必要です。
中国語検定