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国家資格 航空管制官

航空機の安全な離着陸を誘導する任務

概要 東京、大阪をはじめ、全国各地の空港等で、航空機に対し、無線
電話・レーダーにより離着陸、航行の安全に必要な指示を与え、
または情報提供などの業務に従事する。
試験合格後、半年の研修を終え実地に。
取得方法 試験合格。試験科目は次のとおり。
1次=教養(択一)、適性、外国語(択一)。
2次=外国語(聞き取り・面接)、人物、身体検査、身体測定。
次の者は不合格となる。
裸眼視力がどちらか一眼でも0.7に満たない者(両眼とも、裸眼
視力が0.3以上で矯正視力が1.0以上の者はよい)。
色覚、聴力に異常がある者。
受験資格 @試験の告知の日の属する年度の4月1日の年齢が21歳以上
29歳未満、
A試験の告知の日の属する年度の4月1日に年齢が21歳未満の
者で、(ア)大学卒の者および大学卒業見込みの者ならびに人事
院が同等の資格あると認める者。
(イ)短期大学または高等専門学校を卒業ならびに人事院が同等
の資格があると認める者。
日程 試験日
1次=9月24日、2次=11月20日〜22日(平成18年度)。
受付期間 7月18日〜8月1日(平成18年度)。
実施場所 試験地
1次=札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、東大阪、広島、高松、
福岡、宮崎、那覇(受験に便利な一都市を選ぶ)。
2次=札幌、東京、豊中、福岡、那覇。
その他情報 受験手続
所定申込書を国土交通省航空保安大学校へ提出。
合格率 (18年度)申込者数1,087人/合格者数86人/7. 9%。
問合せ先 人事院の各地方事務局、
航空保安大学校(〒144−4041東京都大田区羽田空港
1-6-4  03-3747-4506)
http://www.jinji.go.jp/

どんな仕事?

航空管制官は全国各地の空港や、航空交通管制部に勤務して、航空機を安全に
離着陸させるための任務につきます。いわば空の交通整理・誘導といった仕事で、
レーダーや無線電話を用いて、飛行経路の指示や天候状態に関する情報をパイ
ロットに与えます。ニアミスを未然に防いだり、緊急着陸を無事に促すなど、空の安全
を守る職業です。

取得までの方法

航空管制官採用試験の合格が必要です。受験資格は@満21歳以上29歳未満の者。
A年齢が21歳未満の者で、大学・短期大学・高等専門学校卒業者および卒業見込者。
ただし、裸眼視力が一眼でも0.7に満たない者(両眼の裸眼視力が各0.3以上で矯正視力
が1.0以上は可)や、色覚・聴力に異常のある者は受験できません。
試験は第1次と第2次があります。第1次試験では、教養試験(多肢選択式)・適性試験・
外国語試験(多肢選択式)が行われ、第2次試験では、外国語試験(聞き取りと簡単な
英会話)・人物試験(個別面接)・身体検査・身体測定が行われます。
なお、試験内容は、大学卒業レベルで出題されます。