| 概要 | 事務、技術、研究の各分野での中核的存在として、高度の専門 的知識と広い視野に立つ識見が求められる。 |
| 取得方法 | 採用試験合格。1次(教養・専門<択一>)+2次(総合・専門 <記述>・人物<個別面接>)。 なお、教養試験、専門試験および総合試験は選択解答制と なっている。 |
| 受験資格 | 試験の告知の日の属する年度の4月1日の年齢が21歳以上33歳 未満の者、昭和59年4月2日以降生まれで大学卒の者および 大学卒見込みの者ならびに人事院が同等の資格があると認める者。学歴、性別は不問だが、「大学卒業段階の知識・技術および その応用能力を必要とする程度」の学力が必要。 |
| 内容 | 試験区分 行政、法律、経済、人間科学T(心理系)、人間科学U(教育・ 福祉・社会系)、理工T(一般工学系)、理工U(数理科学系)、 理工V(物理・地球科学系)、理工W(化学・生物・薬学系)、 農学T(農業化学系)、農業U(農業工学系)農学V(森林・自然 環境系)、農学W(水産系)の13区分の試験が行われる。 受験者は希望の一区分を選ぶ。 |
| 日程 | 試験日1次=4月30日・2次=総合・専門5月21日、人物5月25日 〜6月9日(平成18年度)。 受付期間4月3日〜10日(平成18年度)。 |
| 実施場所 | 試験地 1次=札幌から那覇までの24都市、2次=札幌から那覇 までの9都市のうち受験者の希望する試験地。 |
| その他情報 | 受験手続 所定の申込書を直接または配達記録郵便で 下記問合せ先へ提出。写真は1次試験当日提出。 |
| 受験者数・合格者数 | (18年度)倍率16.5倍。 |
| 問合せ先 | 人事院の各地方事務局(所)。 http://www.jinji.go.jp/ |
| 公務員講座 | 【資料請求無料】資格の学校TACの公務員講座 |
どんな仕事?
国家公務員採用T種試験は、いわゆる三大花形国家試験の1つで、これに合格し入省
すれば、将来、財務省、総務省などの本省の頂点に位置する高級官僚になることが
可能になり、国民生活を支える仕事をすることになります。
この試験は、各省庁の上級係員、または試験研究機関の上級研究職員を採用するため
に行われます。
取得までの方法
国家公務員採用T種試験に合格することが必要です。
受験資格は、年齢制限のみで、受験年の4月1日現在21歳以上33歳末満であることです。
試験区分は、行政、法律、経済、人間科学T、人間科学U、理工T、理工T、理工U、
理工W、農学T、農学T、農学U、農学W、の13種類です。試験は2段階です。
第1次試験は、教養試験(多厳選択式)と専門試験(多肢選択式)があり、5月に全国
24カ所で行われます。第2次試験は専門試験(記述式)・総合試験(記述式)・人物試験
(個別面談)があり、5〜6月に行われます。
収入と将来性
合格者の中で、早い場合は入省後3年で係長に昇進することもある。
初任給は、大卒で行政職員で20万2,496円、研究職員21万7,751円。
扶養、住居(最高2万7,000円)、通勤(最高5万5,000円)、期末・勤勉手当等がある
(平成18年度)。
