| 受験資格 | a.福祉系の大学(4年制)で指定科目を修めて卒業した人 b.福祉系短大優年制・3年制)で指定科目を履修して、卒業後 指定施設で2年(または1年)以上の実務経験のある人 c.社会福祉士一般養成施設で1年以上必要な知識と技能を修 めた人 d.福祉事務所の査察指導員などで5年以上実務経験のある人 e.その他(要問い合わせ) |
| 取得期間と費用 | 期間/4〜5年 費用/500000〜4000000円 |
| 試験内容 | 筆記のみ/a.社会福祉原論 b.社会保障論 c.公的扶助論 d.地域福祉論 e.心理学 f.社会学 g.法学 h.医学一般 i.老人福祉論 j.障害者福祉論 k.児童福祉論l.社会福祉援助技術 m.介護概論 |
| 合格率 | 28.1%(2011年度) |
| 試験時期 | 例年1月下旬 |
| 受験料 | 5580円 |
| 問い合わせ先 | (財)社会福祉振興・試験センタ一武験室 東京都渋谷区渋谷1−5−6 TEL03−3486−7559 (音声案内) http://www.sssc.or.jp/ |
| 資料請求無料! |
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どんな仕事?
国民への福祉サービスの質向上を図るために、1987年に介護福祉士とともに資格制度
が創設された国家資格です。日常生活を営むことに支障のある人に実際の介護を行う
介護福祉士とは異なり、福祉サービスを必要とする人々の相談を受けて、ニーズに応じた
サービスや施設などを提示し、自立に向けて継続的な援助を行うのが仕事です。
また、福祉用具の貸与や住宅改造などの福祉サービスが必要な人と制度とのパイプ役
や、作業療法士や理学療法士、医師などとのチームアプローチのためのコーディネータ
ーとして活躍します。
活躍の場はココ
福祉事務所や老人ホーム、児童相談所、在宅介護支援センター、保健所などが主な
職場。また、医療ソーシャルワーカーとして、総合病院や大学病院で勤務する人もいま
す。シルバー産業の増加で、活躍の場はこれから増していくでしょう。
公的施設で働く場合は、地方公務員試験に合格しなければなりません。
各都道府県の福祉人材情報センターで、定期的に説明会や各種就職相談などを行って
います。問い合わせてください。
こんな人に向いている
援助を必要としている人を取り巻く状況は多様です。
それぞれの立場に立って考えながら、その人にとってよりよい、実践的な方法を探して
いかなければなりません。自分の考えに固まることなく人の意見を素直に聞ける人、
人生を前向きに考えられる人、人間が好きな人が向いているといえるでしょう。
収入と将来性
現在、生活指導員、相談員、ケースワー力ー、ソーシャルワーカーなどといったさまざま
な職種で有資格者は活躍しています。福祉に関する総括的なスペシャリストとして、これか
らの高度福祉社会を支えるリーダー的存在として期待される社会福祉士ですが、
平成17年現在、合格者数はまだ7万人ほど。いま、あなたの資格がまさに求められてい
ます。さまざまなシルバー産業の登場も収入アップへの明るい兆し。
取得までの方法
合格率は約30%とかなりの難関。社会福祉系大学で必要な単位を修得し、受験する人が
多いのですが、一般の大学等を卒業しても指定の養成施設で1年間勉強すれば、受験
可能です。現在、指定の養成施設は約40枚あり、通信教育で学ぶこともできます。
福祉のスペシャリストとして幅広い知識を学ぶことがきます。
ソーシャルワーカーってなに?主な仕事は、患者さんや家族の医療費の問題や社会復帰への不安など、精神面、 経済面の問題の相談にのり、問題を解決することです。主に病院や保健所が活動の場 となります。以前は、医療機関の中の事務部門の1つでしたが、最近では、体を治すだけ が医療ではないという考え方から、社会福祉士が専門に活動するようになりました。 患者さんからの相談にのってアドバイスするだけでなく、外へ出られない患者さんの代わりに役所へ足を運んだり、地域の患者会や家族会の育成にも当たっています。 |
