| 受験資格 | 特に制限はない 3級受験の場合/服飾系の専門学校で2年間、ファッション造形 知識・技術とパターンメーキングに関する教育を履修したレベル が合格の目安。 2級は専門学校で3年間、履修したレベル |
| 取得期間と費用 | 期間/個人差あり(専門学校通学の場合2〜3年) 費用/個人差あり(専門学校通学の場合で2000000〜3000000円が目安) |
| 試験内容 | 2・3級(筆記)/理論・製図 2・3級(実技)/筆記試験合格者が対象で、実技はドレーピンク 実技またはフラットパターンメーキング実技 ♯筆記試験の合格者で実技試験不合格の場合、翌年に限り筆記試験が免除される 1級/実技のみ |
| 合格率 | 3級/58.6% 2級/60.6% 1級/13.6%(2004年度) |
| 試験時期 | 年1回(1級は年2回) 例年 筆記/6月 実技/8〜9月ごろ |
| 受験料 | 筆記試験/5000円 実技試験/7000円 1級/15000円 |
| 問い合わせ先 | (財)日本ファッション教育振興協会 東京都新宿区四谷2−14 四谷小林ビル7F TEL03−3354−5021 http://www.fashion-edu.jp/ |
どんな仕事?
この検定試験は、アパレル企業のパターンメーキング部門で活躍できるスペシャリスト
(パタンナー)の育成を目的に、文部科学省認可の(財)日本ファッション教育振興協会
が実施しているもの。パタンナーは、デザイナーが提案するデザインをもとにして、服づ
くりのために実際に布を裁断するための型紙(パターン)をおこすのが仕事です。
平面に描かれたデザイン画を具体的な形に立体化していくので、技術プラス美しい服
づくりのためのセンスも要求される、
ファッション業界になくてはならない重要な技術者です。
収入と将来性
パターン技術の歴史を考えると、比較的新しい検定試験ですが、資格取得によって一定
のパターンメーキング能力が計られるため、企業などでは採用の際、資格の有無を判断
材料の1つにしているところも少なくないようです。この資格があれば必ず就職できるとは
いい切れませんが、優位であることは確かでしよう。優秀なパタンナーは常に求められで
いるので、上級の資格を取得するなどして腕を磨いていけば、長期にわたっで活躍でき
ます。
こんな人に向いている
パタンナーの仕事はまさに技術プラス感性の世界。デザイン画から立体の形をつくるため
には、素材や生産工程などファッション全般について理解していなけなりません。
確かな技術、幅広い知識ともにすぐれた感性も必要です。また技術職ですから細かなこ
とにもカを注げる向学心旺盛な人に向いています。
活躍の場はココ
アパレルメーカーでの活躍がほとんどですが、他にデザイナー事務所やファッション企画
メーカーなどが挙げられます。経験を積んで実力をつけ、一流デザイナーの専任になっ
たり、フリーのパタンナーとして活躍している人もいます。
受験勉強のコツ
(財)日本ファッション教育振興協会より、各級のガイドブックが発行されています。
これを参考に、試験前に出題傾向や範囲を把挺し、例題にチャレンジしておくとよいで
しょう。
| ファッション業界で働くなら (財)日本ファッション教育振興協会が実施する試験に「ファッションビジネス能力検定」
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パターンメイキング