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民間資格 フラワーデザイナー

空間を華麗に演出する花装飾の
プロフェッショナルに

受験資格 1・2級/下位組取得後、正会員として12か月以上在籍し、受験
必須単位を履修した者、もしくは装飾技能士の有資格者
3級/(社)日本フラワーデザイナー協会(略称NFD)の公認
スクール、もしくはNFD講師の称号を有する先生のスクールなど
に通い、受験必須単位を履修した者
取得費用 スクール費用+実費なので個人差あり
試験内容 指定花村編・自由花村編の2つがある
学科試験(共通)/フラワーデザインの基礎知識
実技試験(指定花村編)/アレンジメント、ブーケ、コサージ
※学科・実技のどちらか−方が不合格の場合は、次回受験の際、合格した試験科目は免除される。
免除の有効期間は2年間
合格率 3級/89%(2004年度 指定花村篤)
試験時期 全国主要都市にて随時
受験料 3級/学科試験2000円
実技試験13000円
(2004年現在、消費税込)
※合格者は入会金10000円とNFD正会員として年会費15000円
問い合わせ先 (社)日本フラワーデザイナーー協会
東京都滝区高輪4−5−6
TEL03−5420−8741
http://www.nfd.or.jp
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どんな仕事?

花束を始め、ブライダルブーケやドレスを飾るコサージ、空間を演出するフラワーアレンジ
メントなど、さまざまな花を使って花の装飾を行うのがフラワーデザイナーです。
フラワーデザイナー資格検定試験は、(社)日本フラワーデザイナー協会が認定している
資格。3級〜1級があり、プロを目指す人たちの目標にもなっている資格です。

収入と将来性

資格があれば就職の際に有利になることがあるかもしれませんが、資格を取していなく
てもフラワーデザイナーの仕事はできますし、この検定試験に合格することが必ずしも
仕事に結びつくとはいえません。資格の活かし方は個人によってまちまちですし、経験
が重視される世界でもありますので、プロの道を歩むなら基本を身につけた資格取得後
も引き続き努力が必要。経験を積みながら技術を磨くことも大切ですし、将来開業したい
のなら、花を仕入れるためのネットワークを持つなどの開拓者精神も必要です。
人気のある職業だけに、要はやる気と努力次第といえるでしょう。

こんな人に向いている

きれいに見える仕事ですが、花を大量に扱うことも多く、体力が必要です。
水を使うので、特に冬などは、手が荒れるといったつらい面も。
生花を扱うので細かな気配りをしなければなりませんし、裏方としての根気も求められる
仕事です。手先の器用さも必要でしょう。

活躍の場はココ

フラワーショップやホテル、結婚式場などがフラワーデザイナーの活躍の場。
フラワ一教室を開いたり、ホテルやレストランなどと契約してフリーで活躍している人も
います。

取得までの方法

まずは、(社)日本フラワーデザイナー協会の公認するスクール(全国に474校)か、
NFD講師の称号を有する先生のスクールに通い、所定の単位を履修する必要があり
ます。2003年度の指定花材編3級の合格率は91%。合格後、入会してはじめて資格認定
となります。2004年度から従来の指定花材編に加え、自由花材編の試験も開始。
プロを目指すならぜひ1級を取得したいところです。