| 受験資格 | 特に制限はない |
| 取得期間と費用 | 期間/2年〜 費用/0〜2000000円 |
| 試験内容 | 朗読文を速記し、それを反訳して原稿を作成する a.誤字、脱字、余分に書いた文字は、原則として1字1点の割で 失点とする b.誤訳、反訳漏れは、朗読原本によって訂正した字数分を失点 とする c.送り仮名の送り方、漢字か仮名かで迷うとき、どちらも社会的 慣用のものであれば、失点としない d.漢字の字体は新字体が望ましいが、旧字体であっても失点と しない e.仮名遣いは現代仮名遣いによる |
| 合格率 | 46.3%(2006年度) |
| 試験時期 | 実技/例年1・5・8・11月の最終日曜日 |
| 受験料 | 6級/1200円 5級/1500円 4級/2000円 3級/3000円 2級/4000円 1級/5000円 |
| 問い合わせ先 | (社)日本速記協会 東京都千代田区永田町2−10−2 秀和永田町TBR1010 TEL03−3580−0976 |
どんな仕事?
速記用の簡略記号を使って、人の話を速記し、それを反訳(速記用記号から普通の
文字に直す)する仕事です。録音テープを開きながらパソコンなどでテープの内容を
入力する事もあります。
活躍の場はココ
国会、地方議会、学会、政党の大会など、大事な集会では必ず活躍。
また、速記事務所に就職し、新聞社や雑誌社、一般企業からの仕事を受ける人もいます。
フリーとして仕事を受ければ、こなした量が多いだけ収入がアップします。
こんな人に向いている
人の話を黙って速記していく地味な仕事ですから、根気が必要。
また、速記をするところによって、それぞれの専門用語も出てきますので、豊富な知識が
必要です。ふだんから新開や雑誌に日を通して、努力を怠らない人に向いています。
取得までの方法
通信教育があるので、働いている人や子育て中の人でも勉強することが可能。
会議や講演などの速記をする場合は、2〜1級(速記士証が交付される)取得が必要です。
収入・将来性
プロとしてマスコミや官庁、企業系の専属になれば高収入が期待できる。
フリーとして活躍するのは難しいが、フリー同士の速記集団に所属したり、在宅勤務などで
続けることは可能です。
