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国家資格 情報処理技術者試験

情報社会に不可欠の仕事
あらゆる企業で引く手あまた

受験資格 特に制限はない
取得期間と費用 期間/基本情報技術者で約6か月
費用/基本情報技術者で100000〜140000円ぐらい
試験内容 基本情報技術者/ハードウェア、ソフトウェアのシステム開発、
通信ネットワークなどに関する知識。プログラミンク、設計など応用能力
ソフトウェア開発技術者/基本情報技術者より範囲が広がる。
設計を中心とした応用能力が問われる
合格率 基本情報技術者/24. 2%
(2006年度秋期)
ソフトウェア開発技術者/17. 6%
(2006年度秋期)
試験時期 基本情報技術者/4・10月
ソフトウェア開発技術者/4月・10月
受験料 5100円(税込)
問い合わせ先 独立行政法人 情報処理推造機構
情報処理技術者試験センター
東京都文京区本駒込2−28−8
文京グリーンコートセンター
オフィス15F
TEL03−5978−7600
http://www.jitec.jp/
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どんな仕事?

基本情報技術者試験は、情報技術全般に関する基本的な知識や技能の習得を証明
する、いわばITの入門資格といえます。企業でも、若手社員の研修などでこの資格取得
を目標にするなど、登竜門的な役割を果たしているケースも多く見られます。
もともと「第二種情報処理技術者試験」としてスタート後、急速に進展するIT業界に対応
し、平成13年の制度移行により、同年の春期試験から「基本情報技術者試験」に名称
変更しました。毎年、4月と10月の年2回の試験には、15万人以上の受験者が集まる人気
の国家資格なのです。基本情報技術者試験(旧第2種)は、情報技術の基本を問う試験
として、ソフトウェア開発技術者試験(旧第1種)は、アルゴリズムなどの論理的な思考力を
問う試験として実施されています。各試験ごとに水準が高くなったので、従事したい仕事
と自分の実力別に試験を選択するとよいでしょう。いまは公共機関や企業だけでなく、
町の商店にまで、コンピューターが導入されている時代。情報処理技術者試験に合格
すればキャリアアップに役立ちます。

こんな人に向いている

コンピューターというと理系が得意でなければ無理、と思いがちですが、コンピュータ一
に関心があり、仕事に活かしたいという意欲さえあれば、誰でも試験に合格することが
可能です。コンピューター技術は、驚くほどの速さで進歩していますから、常に新しい
情報と技術を収集して、取り入れるような心のある女性に向いているでしょう。

収入と将来性

試験に合格すれば、資格手当がもらえることは確実です。それに、社員の受験を奨励
するために報奨金の制度を採用する会社もあります。試験合格は知識や技術の証明に
なり社内での立場がアップするだけでなく、転職の際にも威力を発揮します。さらに、
ソフトウェア開発技術者以上の試験に合格すれば、独立することも可能です。
情報処理コンサルタントとしての道も開けます。

受験勉強のコツ

午前問題は過去問の類題からの出題も多く、過去の問題や最新の技術動向を考慮した
出題分析による、問題演習を中心とした学習が効果的です。応用問題は、読解力を養う
ことが重要です。