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民間資格 情報検索応用能力試験

情報化時代にますます重要な
データ検索のプロフェッショナル

受験資格 2級/制限はない
1級/2級合格者
試験内容 2級/筆記(a.ITに関する知識 
b.情報健討支術に関する知識と実践 
c.主題知識と応用 
d.情報源と情報流通の知識と応用 
e.英語能力 
f.論文執筆およぴプレゼンテーション)
1級/筆記および面接(2級の内容に
g.教育指導能力が加わる)
合格率 2級/44.0%
1級/27.0%
(2004年度)
試験時期 2級/11月下旬
1級/第1次11月下旬 第2次 2月中旬
受験料 2級/6000円
1級/10000円
問い合わせ先 (社)情報科学技術協会
東京都文京区小石川2−5−7
佐々木ビル
TEL03−3813−3791
http://www.infosta.or.jp/

どんな資格?

世界各地のコンピューターに蓄積された膨大な量の情報は、その一部がデータベースと
して公開されています。しかし、情報量があまりにも多いため、必要なものを短時間で取り
出す専門家が必要です。その専門家のことをサーチャーと呼んでいます。情報検索応用
能力試験は、サーチャーとして活動するための知識と技能を検定する資格です。

こんな人に向いている

データベースには新聞記事から医学情報・学術情報まで多くの種類があります。
ユーザーの求めに応じて必要な情報を素早く検索するためには、コンピューター以外にも
幅広い知識が必要です。好奇心力が旺盛で、調査や知的な作業が好きな人に向いてい
るといえます。

活躍の場はココ

最新の情報を必要とする業界として、例えば金融会社や証券会社、商社、医療機関など
が挙げられます。また、一般企業や各種機関でも、研究・企画・開発部門などではデータ
ベースを広く活用するようになってきました。変わったところでは大学図書館のような職場
もあります。こうした企業・団体はいわば情報のユーザーですが、一方で情報の提供者で
あるシンクタンクやリサーチ会社にもサーチャーの活躍する場があります。

収入と将来性

データベースは増える一方。日々膨大な量と種類の情報が世界各地で蓄積されていま
す。情報が増えれば増えるほど、よりニーズに合った情報の検索は難しくなります。
情報が氾濫する時代にこそ有能なサーチャーが求められることになるでしょう。
この資格がなければ検索の仕事ができないというわけではありませんが、能力の高さを
示すことになるので転職・昇進に有利です。

取得までの方法

誰でも受けられる2級は筆記試験のみ。情報検索応用能力試験の養成講座やセミナー
などを受講した人か、あるいは社内で検索業務を行っている経験者が受験者には多い
ようです。合格率は2級で46.2%、1級で24.0%。試験はかなり難しいので、養成講座や
セミナーで学ぶのがよいかもしれません。

インターネット実務検定

IT時代、IT革命などの言葉が聞かれるようになって久しく、現在ではほとんどの企業が
インターネットを通じ、情報検索、データのやりとり等、様々な業務を行っています。
インターネット実務検定は、インターネットの使い方から始まり、ネットワーク構築、管理と
いった専門的な技術まで、インターネット関連技術と知識のレベルを検定する試験です。
自分のレベルを知り、その技術を実務に活かすことができるようになるよう育成することを
最大の目的としています。この試験の最大の特徴は、試験期間中であればいつでも、
NPO法人インターネット実務検定協会のHPから、インターネット上で検定試験を受ける
ことができる点です。個人でも団体でも取得でき、取得を推奨している企業や、資格の
取得を学科単位として取り入れている学校もあります。
問い合わせ先
NPO法人インターネット実務検定協会
東京都港区青山5−9−15 共同ビル新青山8F
TEL03−5766−2061
http://www.acpi.gr.jp/