| 受験資格 | 特に制限はない 3級と2級、あるいは2級と準1級の併願受験は可能 |
| 取得期間と費用 | 期間/3か月〜 費用/2500円〜 |
| 試験内容 | 理論/a.秘書の資質 b.職務知識 c.一般知識 実技/a.マナー・接遇 b.技能 ※準1級、1級には面接試験が加わる |
| 合格率 | 3級/71.4% 2級/49.1% 準1級/32.2% (2005年11月) 1級/25.9%(第80回) |
| 試験時期 | 3〜2級/2・6・11月 準1〜1級/6・11月 |
| 受験料 | 3級/2500円 2級/3700円 準1級/4800円 1級/6000円 |
| 問い合わせ先 | (財)実務技能検定協会 秘書技能検定部 東京都新宿区高田馬場1-4-15 TEL03−3200−6675 http://www.kentei.or.jp/ |
どんな仕事?
秘書の仕事は、上司のスケジュール管理や来客への応対、文書の作成、管理、情報処理
、事務処理など範囲が広く、周囲との協調性や判断力が要求され、女性ならではの細や
かな心配りが活かされる仕事です。資格は、3級・2級・準1級・1級の4段階に分かれてい
ます。主に活躍しているのは2級以上で、転職・就職には準1級・1級があれば有利です。
活躍の場はココ
社会人一般に求められる一般常識やマナー、気配り、言葉遣い、IT機器の操作などに
関する知識が身についているので、すべての業種に対応できます。秘書課に限らず、
保険会社や証券会社などでファイナンシャル・プランナーとしても活躍しています。
こんな人に向いている
秘書は、来客の応対をすることも多いので、正しい接客マナーを身につけた清潔感のある
明るい女性に向いています。また、重要書類を扱うことも多く、責任感も必要条件。
接待などで夜遅くなるなどハードなスケジュールに耐えられる体力も必要です。
なんでも吸収しようとする前向きな姿勢の人が望まれる人材です。
収入と将来性
秘書の仕事は、ますますIT化されていくと思われるので、日本語文書処理技能検定や
情報処理技術者試験なども取得しておけば有利に資格を活かすことができます。
高度な技能と知識があれば資格手当を支給する会社もあり、努力次第では昇格、収入
アップも望めます。
取得までの方法
3級や2級の資格を取得することは、独学でも可能。短大などで授業に組みこんでいると
ころもあり、取得者は少なくありませんが、準1級、1級の試験はかなりの難関です。
専門学校や通信講座でしっかりと勉強することが必要になりますが、それだけに取得者は
大きな自信と信用を得ることができます。
| ロールプレイングアドバイスシステム 秘書技能検定準1級、1級試験では、通常の試験に加えて、ロールプレイング審査が 行われます。ロールプレイング審査とは、面接官がまず、受験者に様々な状況を指示し、 受験者はその与えられた状況を想定して応対の演技をする審査のこと。実践的な力を 見ることができるとして、面接試験の中に取り込んでいる企業も多い審査です。 秘書技能検定準1級では、ロールプレイング審査の終了後、面接官から「態度振る舞い」 「話し方」「言葉遣い」の3項目について評価したアドバイスシートを手渡すロールプレイ ンクアドバイスシステムを採用しています。アドバイスシートは直接合否に関わるものでは ありません。しかし、自分の応対が面接官にどのような印象を与えたかをすぐに確かめ、 また、自分の応対の間毘点、不足している点を発見することができます。 面接試験は、筆記試験に比べて自分の問題点に気付きにくく、対策も立てづらいもの です。アドバイスシートを見て自分の応対について見つめなおすことは、再試験、あるい は1級試験や就職試験を受ける際にも必ず役に立つはずです。 |
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